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ホーリービーストオンラインに関する用語集です。 追加して欲しい単語や、内容に関する指摘をお待ちしています。 ※HB限定の用語だけではなく、プレイ中に聞く用語を載せています。 ※HBでの用語であり、他のゲームにおいては意味合いが変わることもあります。 英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字 Buff 補助スキル、補助効果のこと。主にプラスの効果の時に使う。 Debuff 補助スキル、補助効果のこと。マイナス効果の時に使う。 GM ゲームの運営チームのサポート担当メンバーのこと。またはそのキャラクター。Game Masterの略。 h Helpの略。あまりみかけないが、逃げながら「助けて」という意味でする発言。 HB ホーリービーストオンラインのこと。HBOと呼ぶ人もいる。 MMO Massively Multiplayer Onlineの略。主にMMORPGを指す。大人数がネットワークを経由して同じサーバーに接続し、進めるオンラインゲーム。 Mob 主にモンスターを指す。Moving Objectの略。 NPC 誰も操作していないゲーム内のキャラクターのこと。Non Player Characterの略。 PC 一般ユーザーが操作しているキャラクターのこと。またはそのユーザー自身。Player Characterの略。 Pot 他のゲームでいうポーション、Potionの略。転じて、回復薬の総称として使うこともある。因みに、potを使用することを「使う」以外に「食う、飲む、叩く、浴びる」などと表現することも w (笑)のこと。微笑みではなく笑いを指す。多用すると相手を笑う(嘲笑する)ことにもなるので、使うときはほどほどに。まじめな場面も避けた方が吉。 Whis、Wis 「内緒」のこと。Whisperの略。 あ行 アクティブ 1.(モンスターなど)こちらが攻撃しなくても向こうから攻撃してくる性質のこと。反対語 ノンアクティブ |2.(スキルなど)選択をすることにより効果が発揮される性質のこと。反対語 パッシブ 穴 装備に開いている、強化石をはめ込むソケット部分のこと。または、その未強化状態のもの。例 未強化状態2個=穴2。これがないと強化石を使った強化が出来ない。 泉 幻術師のスキル「魔力の泉」のこと。 インターバル スキルやアイテムを使用してから再び使用できるようになるまでの時間のこと。同系列のスキルやアイテムの場合、インターバルが共通で適用されることもある。例 健康葉と不老葉リキャスト、リチャージ、ディレイ、クールタイムなどとも呼ばれる。 遠射武器 弓や弩弓など矢を射って攻撃する武器。弾薬を消費する。遠距離攻撃なので力量よりも根性に大きく依存。 か行 ガマニア ホーリービーストオンラインの日本運営会社。飛天オンラインなども稼動中。 キャスティング スキルやアイテムを使用するのにかかる準備時間(詠唱時間)のこと。 キャストキャラクター ゲームの運営チームが用意して操作しているイベント用キャラクターのこと。イベントのストーリーなどにあわせて役を演じ、1キャラクターとして動く。サポート業務は行わない。 鎖 治療師のスキル「聖光の鎖」のこと。 群団 他のゲームでいうギルド・クランと同じ物。部隊と違い、ログアウトしても所属が継続される。創設にはLv10とわずかな手数料が必要。 ケモカワイイ ホーリービーストオンラインのキャッチコピー。「進化するほどケモカワイイ」 ケモモーイ 合言葉……らしい。運営ブログでたまに見かける程度。 さ行 鯖 サーバーの略語。 サーバー、サーバ 1.草原、大空といった、キャラクターが存在するワールド全体のこと。草原-1、草原-2といった同じキャラクターデータで遊べるものは同じ「草原サーバー」。 |2.ガマニアが管理する、HBの大本のゲームデータが入っているデータベースのこと。ゲームサーバーともいう。 |3.チャンネルと同義。例:1鯖 裁き 治療師のスキル「聖光の裁き」のこと。 双武器 円月輪や爪、双剣などの武器。両手持ちで威力は低いが攻撃スピードは最速。 蘇生 治療師スキル「生命蘇生」のこと。または、死んだプレイヤーをその場で生き返らせること。MP消費が高い。(LV1 MP200) 重武器 斧やハンマー、大刀などの武器。威力はずば抜けているが、攻撃速度は遅い。盾は持てない。 上位スキル 効果が進化したスキルのこと。同スキルの高LVを指す物ではなく、別物のスキルを指す。スキル説明に「○○の進化スキル」とある場合、その○○を習得しておかないと習得出来ない。一般的に効果が向上していくが、中には使い勝手が落ちる物もある。 セーブ 復活ポイントを設定すること。聖獣城だと「法霊館 ガオン」で行える。 た行 タゲ キャラクターやモンスターを指定すること。または、その指定先。ターゲットの略。 田中ディレクター、田中さん 公式ブログを書いている運営の中の人。「田中」といえば大抵この人を指す。 短武器 短刀や刀などの武器。攻撃速度と、盾が持てることが特長。 弾薬 矢のこと。遠射武器で攻撃するたびに消費する。 チャンネル 草原-1、草原-2といった、同じサーバーでありながら別次元のようなもの。 治癒師 治療師のよくある書き間違い。つっこみはほどほどに。 長武器 槍などの武器。両手持ちで短武器より威力はあるが、攻撃速度は落ちる。 辻 相手の同意を得ずに、相手の戦闘を優位にさせる目的でとる行動のこと。「辻斬り」ならぬ「辻がけ」。主にプレイヤーにとるBuff行為を指す。例 回復、能力強化系スキルDebuffやヘイト値の高いスキルの場合、ダメージを与えたり、ターゲットを奪ってしまうため、敬遠される。自ら補助やお礼を要求する物は辻には当たらない。 ×「辻回復お願いします。」 ○「回復お願いします。」 投擲武器 投げナイフ、手裏剣などの投げて攻撃する武器。遠距離攻撃なので力量よりも根性に大きく依存。遠射武器が持てる職業なら遠射武器のほうがいい。 な行 ノンアクティブ (モンスターなど)こちらが攻撃するまで攻撃をしてこない性質のこと。反対語 アクティブ は行 付加効果 補助で増える効果や装備等の追加効果を指す。 部隊 他のゲームでいうパーティーと同じ物。群団と違い、ログアウトすると所属が解除される。さらに、近くにいる部隊メンバーと経験値や取得ゴールドを分け合う。 ヘイト 主に補助などの、モンスター自体にダメージを与えないスキルを使用した際に、攻撃中のキャラクターから補助者にターゲットを変更しやすい、その変更のしやすさのこと。 変更しやすいスキルを「ヘイト値が高いスキル」と表現したりする。具体的な数字ではなく、ヘイトの有無で表すことが多い。 法器 杖系統の武器。魔法攻撃力が上昇する。盾は持てない。 ま行 モーション キャラクターがとる動きのこと。スキルや表情を選択すると独特の動きをする。 や行 横 横入り、横殴り等の略。相手の同意を得ずに行う部隊外メンバーの共闘のこと。ゲームによっては与えたダメージにより、経験値やアイテム等の取得の優劣が決まるため、嫌われやすい。国やゲームによっては共闘が一般的らしいが、HBはHB。嫌がることはしないようにしましょう。 ら行 リスタ、リログ 一度ログアウトをして、再度ログインし直すこと。ログインやスタートに再度行う意味のReをつけたRelogin、Restartの略。 リンク 攻撃されると他のモンスターを呼び寄せる性質のこと。同種のモンスターが寄ってくることが多い。 わ行 ワールド サーバーの1.と同義。例.ワールド全体
https://w.atwiki.jp/obakegaho/pages/13.html
用語集 ここでは作中に出てくる用語を紹介する。 オバケガオー オバケの体表「バケの皮」を纏った人間。 そのため、姿は化け物だが身体能力は人間とまったく変わらず、遺伝子的にも純粋な「人間」である。 そのほとんどは上半身が怪物(着ている人間が苦手な生物の姿)、下半身は人間という形(例外もある) オバケやゴースパーなどからの、呪いを受けつけないため。ただ1つの存在。 また、変化状態のオバケの正体を見破ることができるため、オバケたちからは本能的に恐れられている。 色々な種類の「オハギ」をバケの皮に食べさせることで、様々な特殊能力を発動することができる。 オバケ 謎に包まれた生命体。日本に古くから生息している。文献上では、平安時代にはすでにいたらしい。 人間をビックリさせることを、本能的に目的としている。知能は幼児なみ。 対峙した人間の思考を読み取り、その人が最も怖いと思う生物に変化し、人を驚かす。だが変わるのは姿だけで、身体能力などは元のオバケのままである。 殺されると、殺した人に一生つきまとう(とくに害はない)という呪いをもつ。 驚かすこと自体が目的であるため、人間に直接危害を加えることはない。逆に人間を助けた、という伝説ふぁ多く残されている。 変化時に纏われている「バケの皮」を剥ぐと、オハギのような姿になってしまうが、これがオバケの本体という説もある。 生物であるため、死ぬときは他の生物と同様に朽ち果てる。 ゴースパー オバケの外来種。オバケとは異なり姿は固定されていて、怪物のよう。しかし遺伝子的には、オバケと同一だそう。 ここ数年、日本で見かけられるようになり、次々とオバケを虐殺している。殺されると、殺した人を自分たちと同じゴースパーにする呪いをもつ。 凶暴で人に危害を与えることもしばしば。オバケとは異なり性別の区別がなく、個体から新たなゴースパーを作り出すことができる。 普段はグミのような姿で移動し、オバケを目にしたり興奮したりすると、怪物じみた姿へと変化する。 バケの皮 1、変化状態のオバケが纏っている体表のこと。 2、変化状態のオバケから剥ぎ取ったオバケの皮、それ自体のこと。 これを被った人間は、化け物の姿を得る代わりに、一度限りどんな傷も癒され、「オバケガオー」となる。 その場合、生きたオバケから取った、バケの皮でなければならない、そのためにはバケの皮を被る人間自身がオバケと対峙し、その皮を剥ぎ取らなくてはならない。 人間がバケの皮を一度でもかぶれば、それを剥ぐことは2度とできない。 オバケモノー オバケの本体と金属と混ぜ合わせて作りだした、オバケガオー専用の武器。オバケモノーにはそれぞれ、対応するオバケガオーがいる(生前の、中身と皮の関係である)。ある程度自分の意思を持っており、呼べばその対応しているオバケガオーの元に飛んでくる。 オバケガオーの心臓に押しあてられることで、オバケガオーの被ったバケの皮を覚醒させることが出来る。 オハギ うるち米ともち米を混ぜて炊き、一口大の大きさに丸めた、おなじみのお菓子。「牡丹餅」とも呼ばれる。 オバケガオーは、オバケモノーの力により、自身のバケの皮を覚醒させた状態で、オハギを食べることで、様々な特殊能力を発揮することができる。 また味付けによって、得られる能力は変化する。 オバケ研究所「LEVI」 オバケを調査し、その生態を研究するために作られた特殊機関。設立は明治時代と、意外と古い。 オバケの存在は一般的に認められていないため、半ばサークルのような扱いである。設立者は不明だが、資金面においてはその人が全面的にバックアップしているらしい。 現在は壊滅状態。しかし、各地に残った研究員たちが研究所の復活をもくろんでいる。
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1107.html
謝辞 宴Wikiに全ページ移行完了いたしました。 こちらのWikiに快く掲載させてくださった管理者NonameXさんに心より感謝申し上げます。 各ページの確認・修正にあたり、多くのご助言・ご協力を頂きましたIRC#宴の皆様に深く感謝申し上げます。 謝辞 基本用語集について目的 作成の際の留意点 展望・改善案 各基本用語へのリンクあ か さ た は ま や ら 基本用語集について 宴Wikiに基本的な宴用語をまとめた用語集を掲載する前準備として、このIRCwikiに掲載する。 何かご意見等がありましたら、sakまで助言願います。 目的 全ての宴用語を網羅し、一つ一つに詳細な情報が記載された用語集の作成。 作成の際の留意点 基本は定義および事実のみを記述。考察や小ネタ等は「解説」の項目に記載した。「解説」の項目は全ページに存在してもよいと考える。現状そうなっていないのは、途中で書くのが疲れたたm記述する事柄を思いつかないため。 簡略な記述よりも、誤解を生まない正確な表現を心がけた。当然正しい日本語で。ただしキャラクター名のみ愛称で記述した。 正式名称と俗称・慣用表現をはっきりと区別した。基本的に正式名称のみを使用した。俗称・慣用表現を記述した場合、必ずそれが俗称または慣用表現であることが分かるように明記した。 用語は出来る限り厳密に使い分けた。宴用語の中には一般的な日本語の単語も存在するが、それらは宴用語の意味以外では使用しない。例えば「使用」(あるいは「使う」)といった単語は、イベント・特殊能力を使用する旨の文章にのみ使用した。それ以外の文章で「使用(使う)」という意味の単語を記述したい場合は、「利用する」「用いる」などの表現で代用した。 公式で明確に定義されていない用語は、矛盾のないように補完した。 引用文および総称等は斜体で。 実際のカードで色文字が使われている単語は全て適切な色で表記し、それ以外の用途では色文字をなるべく使用しない。どうしても強調したい場合太文字を使用したが、乱用しないようにした。 名称や定義は全て公式のテキストから最新のものを取ってくる。基本的な優先順位は 5幕以後の公式サイトのログおよび用語集 > それ以外の公式サイトの宴解説ページ > 取説ver200908 > 5幕以前のログ > Fiesta! > Fiesta!以前のログ とした。 幕が進むことで記述内容に変わる可能性のある文章には、「第n幕現在」という言葉を文章中に入れた、あるいはコメントとして文末に付けた。後から変更する際に検索が容易になるため。 ページ中に出てくる他の宴用語にはリンクを張った。同じものが複数出てくる場合、1番目のものに張る。 俗称である協力カードという呼称の方が有名なため、合体技の直後には協力カードという単語も表記した。 展望・改善案 最初の中見出し「定義」の名前の変更。(代案4.を採用中)見て分かるとおり、「定義」ではない内容も記述されている。 代案1.「概要」 代案2.何もなし。 代案3.「意味」 代案4.大見出しでその用語名 関連用語へのリンクの付加。 集中・拡散・通常のページを性質のページにまとめるか否か。 その宴用語に関連するカードを羅列した表もページ最後に掲載したいが、えらい労力となるので今のところ断念。非常に長くなりページ容量が重くなるであろうし、無い方がよいのかもしれない。 この用語集の名前。既に慣用表現等を記述したものが「用語集」という名前であるので「宴用語集」としたが、他の名前に変えてもよいかもしれない。あるいはこちらの名前を「用語集」とし、既存のものを別の名前に変えるのも一つの案だろう。 代案1.公式用語集 代案2.基本用語集 見出しが複数存在する項目は目次を付けるべきかもしれない。 これらのページは宴Wikiに移行次第、管理者(NonameXさん)に削除してもらう。 ログのため、残していただけるとありがたいです。 各基本用語へのリンク あ 愛称 イベント イベントカード 入れ替え か 回避値 回復 拡散 合体技 貫通 起動状態 基本能力 キャラ キャラクター キャラクターカード キャラクター名 迎撃 迎撃側 迎撃値 決死判定(X) 効果発揮タイミング 攻撃 攻撃側 攻撃値 高速移動(X) さ サポート サポートカード サポート属性 自分と相手の境界 自分の場 集中 呪力 呪力代償 準備状態 使用 使用条件 使用代償 使用タイミング 勝利条件 信仰(X) 捨て札置き場 スペル スペルカード 性質 戦闘 属性 た 体力値 ダメージ ターン 低速移動(X) デッキ 追加条件 追加代償(X) 通常 手札 特殊能力 特性 は 場 配置 配置対象 フェイズ 二つ名 プレイヤー 防壁(X) ま 命中 命中値 命中判定 目標 や 優先権 誘導弾 ら リーダー レベル
https://w.atwiki.jp/vwtrpg-glossary1/pages/21.html
VIP-World TRPG 用語集 さ行 「さ」行の用語をまとめます。 VIP-World TRPG 用語集 さ行さ し(該当用語無し) す(該当用語無し) せ そ(該当用語無し) さ 酒場/さかば【状況】【准セッション】 「VIP-World TRPG」において、主にセッションのスタート地点とされる場所。宿泊施設や冒険者(PC)への依頼斡旋所の機能を有しているのは、正確には「冒険者の店」であるが、大抵は「酒場部分」を備えているため、大抵は「冒険者の店」=「酒場」で通じる。 「避難所」にあるスレ「キャラクター雑談会」で行われるセッションのこと。通常のセッションとは違い、1軒の酒場でのキャラロールのみを楽しむ場であり、いわゆる「キャラチャット」のみのセッション。登場する舞台のほとんどがどこかの酒場であるため、こう呼ばれるが、別に酒場に限らず海だろうが森の中だろうが設定可能。 し(該当用語無し) す(該当用語無し) せ 世紀末GM/せいきまつじーえむ【PL・GM】 表示トリップ「◆UHO/vUUeBo」(他に3種あり)。名前の通り、某「世紀末救世主」な雰囲気を持った敵キャラが多く(というほどでもない?)登場するセッションを行う。 「アリス・プラム」「ルルツキ・ナコヒメ=プラム」といった「プラム家」、「ウキョウ・タチバナ」「フウカ・タチバナ」の「タチバナ兄妹」等のキャラクターを持ち、名前やキャラコンセプトに何らかの格闘ゲームが盛り込まれていることが多い。 彼がGMを務めるセッションは、基本的に戦闘系で、本人曰く「しっかりとしたPT構成でないと依頼失敗の確率が高くなる」というのだが、GMのダイス目が割と低出目になってしまい、結局難易度は低くなる傾向にある。「フウカ」に不幸属性がついているのではなく、GMの方に不幸属性がついているという疑惑が浮上した。 そ(該当用語無し) 以下広告
https://w.atwiki.jp/wiki6_nwc/pages/4.html
用語集 初心者の方にも簡単に理解できるよう書いているつもりです。わからなかったらゴメン。 わかりやすさ優先で説明が不正確だったりしますが、ご了承ください。 DSに関係のある事だけに絞ってあります。 スレで見かけた単語を補っていたら、だんだん初心者向けじゃなくなってきた orz ネットワーク基礎編 Ethernet イーサネット。語源はエーテルだがエーテルネットではない。 有線で機器同士の情報をやり取りする仕組みの愛称。LANといえば大抵これ。無線LANに対して有線LANともいう。正式名称はIEEE 802.3だが、これは覚えなくていい(なら書くな。 これまた色々な種類があるが、100BASE-TX(IEEE 802.3u)と呼ばれるものが主流。 ちなみにGCのブロードバンドアダプタは10BASE-T(100BASE-TXと互換性あり) LAN ラン。ローカルエリアネットワーク(狭いエリアのネットワーク)の頭文字。 家、会社など、比較的狭いエリアのネットワークの事。対義語はWAN。 WAN ワン。ワイドエリアネットワーク(広いエリアのネットワーク)の頭文字。 LANとLANを接続した、比較的広いエリアのネットワークの事。インターネットもWANの一種。 ルータ 異なるネットワーク同士を接続(ルーティング)する機器。 これを使って家庭LANとインターネット(WAN)を接続して、インターネットのサイトが見れたりする。 買うと大抵ハブも内蔵されている。 無線ルータであれば、さらにAPの機能が内蔵されている。 ハブ ケーブルを複数に分割する機器。 電源ケーブルでいう、タコ足配線のアレ(マルチタップ)のようなもの。 サーバ サーバーとは"召使"の事。 ネットワークを管理したり、クライアントに対してクライアント単体では難しい機能やデータを提供するためのコンピュータ。コンピュータの親分。 クライアント クライアントとは"依頼人"の事。 サーバーにアクセスしてサービスや情報提供を受ける側。例えばインターネットを閲覧しているPCなど。 NIC ニック。ネットワークインターフェイスカードの頭文字。 ネットワークに接続する機器の事。例えばLANケーブルを挿すカードや、無線LANカードなど。 最近は、NICの機能はPCに内蔵されているから、LANカードを見る事は少ないけど。 MACアドレス マックアドレス。 NICにつけられたID。Macintoshとは関係ない。 これを使ってネットワークに接続する機器を制限したり出来る(MACアドレス制限)が、MACアドレスはわりと簡単に偽造できるのでセキュリティの決定打にはならない。 Wi-Fi編 Wi-Fi ワイファイ。うぃふぃではない。 無線で機器同士の情報をやり取りする仕組みの愛称。無線LAN。正式名称はIEEE802.11とややこしい。 IEEE802.11b・同g・同aなど色々な種類があり、それぞれ対応機器が異なる(b・gは互換性がある) DSはb・g対応機器が使える。 AP アクセスポイント。無線基地局とも呼ばれる、無線LANと有線LANの橋渡しをする機器。 Wi-Fiクライアントはこれを中継して有線LANに接続する。 Wi-Fiクライアント APに接続する子機の事。 ニンテンドーWi-Fiコネクションにおいては、DSの事。 ESS-ID APにつけられたID。 これを元に接続先APを探すので、間違ってると接続できない。 検索すると周囲のAPを探し出せるのだが、それではセキュリティ上の問題があるのでAPを検索に引っかからないようにする事もある(Any接続禁止) あらかじめIDを知っていれば接続できるので問題ないが、逆にいえば知っていれば接続できるので、セキュリティ的には初心者をはじく事しか出来ない。セキュリティを気にするなら暗号化やMACアドレス制限も行うべき。 WEP 電波暗号化技術のひとつ。 暗号化されていない電波通信は通信内容が丸見えなので、これを用いて暗号化する。 ただしWEPは暗号自体に脆弱性があり、専用のツールと専門知識を持った人間ならば数分で暗号を解読できるため、現在ではより強化された暗号方式(WPAなど)が主流。 DSはWEPしか利用できないのでセキュリティを気にするなら出来るだけ長いWEPキーを用い、さらに定期的に変更するべきだろう。 AOSS(AirStation One-Touch Secure System) バッファローの提唱する、無線設定の手間を省くための規格。 APと無線端末双方のボタンを押すと、ESS-ID・WEPキーなどをやり取りして勝手に決めてくれる。 ただし既存の設定を上書きしてしまうので、すでに設定していた機器は再設定する必要がある。 らくらく無線スタート NECアクセステクニカの提唱する、無線設定の手間を省くための規格。AOSSより多少オープン。APと無線端末双方のボタンを押すと、ESS-ID・WEPキーなどをやり取りして勝手に決めてくれる。 ただし既存の設定を上書きしてしまうので、すでに設定していた機器は再設定する必要がある。
https://w.atwiki.jp/road2010/pages/18.html
ROAD用語集 な行 好きにしちゃって(^o^) ニンヌー・・・・トップ65.9、アンダー65.0
https://w.atwiki.jp/ell-ron/pages/33.html
そ 空の宝珠? ソルティレージュ? 用語集@wikiへ
https://w.atwiki.jp/bye_bye_blackbird/pages/34.html
用語集 個人的用語の独自解釈を含む。 BLACKBIRD 1.鳥の名前。 クロツグミ(黒鶫)。 クロウタドリ(黒歌鳥)。 ハゴロモガラス(羽衣烏)。 2.米空軍戦略偵察機SR-71 Blackbird。 NASAに貸与された複座機(YF-12C/SR-71A(64-17951))が有る。 3.The BeatlesのPaul McCartneyの楽曲Blackbird。 4.ヨーロピアンスタイルロングツアラーバイク HONDA CBR1100XX SUPERBLACKBIRD 5.Handle BLACKBIRD/SR71_BLACKBIRD/黒鳥屋 BYE BYE BLACKBIRD 1.JAZZ song BYE BYE BLACKBIRD 2.BLACKBIRDの個人siteタイトル。 handle(ハンドル) 一般的にはハンドルネーム・HNと言う和製英語で知られる。 自分で名乗る仮名/渾名/偽名/源氏名/ペンネームで有る。 ペンネームを公の場所で使うのは、小説・絵画等の作品を生み出す作家、そして、酒場や売春の接客労務者等が使う源氏名=「特別な名前」だった。 やがて、新聞雑誌等の紙媒体、ラジオ・テレビ当の電波媒体に投稿する際に一般的に拡がった。 そして現在、webに於いては誰でもhandleを使うに至ってる。 尚、昔の日本の名前の有り方は、言霊信仰を基本として、本名は他者から呪われない様に極力隠すもので、公には役職名、「~の父・母」、屋号、地域名等で自分を表す文化が有った。 仏教では入信の証として戒名/法名/法号等で知られる、入信し修行する仏教徒の証としての名前が有る。 多くの場合、死後葬儀の時に故人の遺族の依頼で僧侶が名付けるが、仏道への入信の証の名前で有り送り名/忌み名の意味合いとは違う。 キリスト教なら信仰告白の後に洗礼名。 誕生と同時に洗礼名が付く場合も有る。 死後の名前と言うと、送り名=贈り名=謚=忌み名と言う物も有る。 近代軍隊で言えば死後の二階級特進の様に死んだ人物の生前の栄誉を称える名前で有る。 blog weblogの略称。 日記的時系列順に記事・コンテンツを手軽に他者に公開する為のwebsite。 web版公開日記。 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス/Social Networking Service) 日記/blogを備える場合も有るが、必須ではない。 コメント、リプライを含めコンテンツを会員同士が持ち寄って交流する為のlink機能の有るWeb Community。 blogとsns。 blogとsnsはお互いの存在・機能が近付きつつ有り、区別がつき難く成って来ている。 blogは会員制/id登録をする事で会員同士のフレンド設定機能及びlink機能を備える物が増え、更に記事の公開範囲設定機能等多機能化、sns要素を備えて来た。 snsもカスタマイズ、自由度を高め、closed(閉鎖系)からopen(開放系)をユーザーが選択出来る所も増えた。 blogに主眼を置いたものはユーザー独自のblog名をユーザーが独自に設定出来るシステムも有る。 snsの多くはblog/日記名称をユーザーが独自に設定出来ない。 単にmy pageと言うhome pageが有るだけ。 snsはblog/日記よりも個人の持つid/ハンドルの固有名詞の方が比重が高い。 その意味ではTwitter等のmini blogもblogと言うよりsnsと言える。 blog特有のblog titleが有る場合はblogと呼べるし、リンク機能だけで、my pageに固有名が無い場合はsnsと呼べるのではないかと思う。 blog titleが設定出来てsnsの機能が有る場合は、blog付きsns。 blogとBBS。 blogが「公開日記」に擬えられるなら、BBSは「掲示板」に擬えられる。 blog/日記のコメント欄のシステムはBBS/掲示板の流用で有る。 コメント欄付きblogはBBS/掲示板の機能を持つとも言えよう。 他人の書き込みと言う情報を管理すると言う意味で、コメント欄付きblog管理者はコメント欄と言う名のbbs/掲示板管理者と成る。 管理者/web master 全てのweb利用者は自分の情報発信に於いて「自分の情報を管理する管理者」で有る。 例えば、blogのコメント書き込み欄に自分の書き込んだコメントを編集・削除する機能が有る場合、自分のコメントの書き込みの編集・削除する管理をする自由・権限が有る。 だが、管理者/web masterの一般的概念は自分以外の他者の情報を管理する権限を持って居る事を意味する。 コメント欄付きblog及びコメント欄付きsnsを誰もが活用する現在、誰もが他者のコメントと言う情報を管理する管理者と成っている。 意識する、しないに関わらず、他人の情報を管理する権限を持つ管理者にネットユーザーが成って居る時代で有る。 link機能。 sns的要素のlink機能は個々の会員のidを活用した、会員同士のlinkを認証する認証機能、会員のdata/記事/コンテンツ/情報を配信する発信・受信機能の二つだろうと思う。 dataの活用整理にはtagが活用されるのだろう。 databaseと検索。 大量の情報を扱うweb site構築にはdatabaseと検索機能が必須と言える。 database管理と検索エンジンの扱いがweb site構築では一番重要だ。 internetとはwebで構築された巨大databaseと言える。 素早く必要な情報を手に入れられる検索siteのgoogle,Yahoo!の存在感が大きいのは当然で有る。
https://w.atwiki.jp/ell-ron/pages/41.html
ぬ “沼の王”ザグラ=ドゥム→ザグラ=ドゥム? 用語集
https://w.atwiki.jp/hisaka/pages/46.html
用語集/お 断層?